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第14話 ユナと森で

Author: みみっく
last update Last Updated: 2025-08-28 11:04:44

 くちゅぅ……ちゅぷっ……ちゅぽっ……とエロい音を立て、ユナの足を抱え、座っているユナのアソコヘ腰を押し付けるように動いた。

「ユウ兄ぃ……。…だ、ダメ……あっ、あっ、あぁっ♡」ユナが両手で口を覆い、声を抑えているような様子だったが。ユウの腕を掴み、目を潤ませプルプルと震えだした。

「でちゃ……うぅ……や、やぁ……あぁっ……♡」腕を握る手に力が入ると、腰をビクンっ、ビクンっと激しく動かした。

 するとユナのアソコから、じゅわぁぁ……と温かいモノが地面に滴り落ちた。ユナが体をプルプルと震わせ、キスを求めて来るように両手を伸ばしてきた。

「ユウ兄ぃ……はぁ、はぁ……♡ うぅ……気持ち良いぃよぅ……。あっ、あっ、あっ、んんぅ……んっ♡」とろけたような顔をしたユナが、甘えるように顔を近づけ言う。

「ちゅぅ……♡ れろ……れろ……」再び濃密なキスをし合った。舌を絡め合わせ、ユナに唾液を吸われゾクゾクと刺激をされ興奮する。「あぁっ……はぁ♡ はぁ♡ また……出ちゃぅよぅ……はぁっ……んんっ……っ♡」とユナが腰をビクッビクッと動かし、ぷしゃぁぁぁと温かなモノが吹き出した。

 ユナの絶頂で膣内がピクピクンと刺激され、抱きしめられ肌を密着された興奮した。「あ、あぁ……俺も……出る……」じわぁぁと快感が押し寄せ、息子がヒクヒクと動き出した。

「う、うん……一緒に……あぁっ……♡ ユウ兄ぃ……んっ、んっ、はぁ♡ れろ……れろ……ちゅぅ……♡」ユナの小さな舌を絡ませて、舌を吸われ射精をした。

 射精をすると、体をピクピクさて必死にキスをしてきた。「ユウ兄ぃのが……ピクピクしてるぅ♡ きもちぃー♡ 奥に温かいのが出てるし……これ、すきぃ♡」と甘えてくるのが可愛い。

「ユウ兄、ユウ兄……おっぱいは? ちゅぅ……ちゅぅ……しないのぉ?」と言い、自分のおっぱいをぷにぷにと摘んでアピールしてきた。

「わぁ……また、ユウ兄ぃ……おっきくなってきたぁ♡ ね、もぅ一回……しよぉ?」と言われ、抜かずにもう一回した。

 桃色で可愛い乳首に吸い付き、腰を動かし続けた。するとユナが背中を仰け反らせ、可愛い乳首を舌で撫で回した。

 ユナの反応に興奮し、奥に押し付けるように激しく腰を動かした。ぱちゅん、ぱちゅんっと肌を打ち付ける音が鳴り、キレイな明るい二つ結びをした髪の毛が激しく揺れた。

「わっ、これ……すごいっ♡ あっ、あっ、あっ、あぁっ……んんぅ……や、やぁ……あぁん♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁ……♡ ユウ兄ぃ……また、また、来ちゃぅ……♡ きもちぃーの……来ちゃうぅっ♡」ユナに、ぎゅぅぅと抱きしめられ二度目の射精をした。

 じゅぷ……じゅぷ……と音を立て、小さく腰を動かし射精を続けた。

「ユウ兄ぃのが、わたしの中で……ピクピクして……温かいのがぴゅぅ、ぴゅぅ……って、きもちぃー♡ ゾクゾクするぅ……♡」

 ユナの膝を脇に抱えて、ちゅぷっ、ちゅぷっ……と奥に出すように小刻みに、ゆっくりと腰を動かし俺の下腹部をユナの恥丘に押し付けた。

「ユウ兄ぃ……このまま……少し一緒にいて……♡」ユナを抱きしめたまま過ごした。

「大丈夫か?」

「う、うん……だいじょうぶぅ……。もっと、ぎゅぅぅって押し付けて……ぐりぐりして……♡」ピクピクと体を震わせるユナの膝を脇に抱えて、グリグリと奥をかき混ぜるように動かし射精を続けた。

「もう……出ないぞ……はぁ……」

「うん……わたしも……まんぞくぅ♡ ユウ兄いの、いっぱいもらっちゃったぁ♡」と色っぽい顔をして唇を重ねてきた。

「ユナの髪の毛は、いつもキレイだな」と言い、ユナの髪の毛を指で掬い、匂いを嗅いだ。

「わぁ……ユウ兄ぃの、その仕草……キュンとするっ♡ ユウ兄ぃに髪の毛触られるの好きぃ〜♪ 他の人に触られるとイラッとするんだけど〜」と頰を赤くさせて照れた表情で言ってきた。

「それ、髪の毛じゃなくてもだろ? ユナの頰とか触られているのを見たら、俺がイラッとするって」と言い、ユナの頰をぷにぷにと触った。

「……えへへ♪ うん。ありがと。触らせるわけないじゃーん♪ でも、気をつけるね〜」と可愛い笑顔で、ユナが返事をしてくれた。

 ユナと店に戻ると、まだ寝ていた。

「皆、良く寝るねぇ〜?」とユナと話をしているとレイが起きた。

「ふあぁ〜……よく寝たぁ……♪ うぅ〜ん……」体を伸ばし、まだ眠そうな顔をしていた。

「レイ、寝過ぎじゃないの〜? 外で遊びの続きしよっか?」ユナがレイを誘うと、「するっ! わぁーい♪」と大きな声をレイが出すと、皆がやっと目覚めた。

 エリーも起きたので、フェルシアの二人に先ほどのミリーナとの話を伝えた。

「わぁ……。話が進んでますね。詳しい方を紹介していただけて良かったですね」とエリーが喜んでいた。

「それで、明日は仕入れルートを探しに行くことになったんだが、良いか?」とエリーに聞いた。

「うぅ……わたしも、一緒に同行をしたいのですが……絶対に迷惑をおかけしてしまうので……お留守番ですね。早くお帰りになってくださいねぇ……」とエリーが甘えてきた。

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